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そのテレワーク環境、安全ですか? ~無料で始めるクラウドVDIのご案内~

 

リモートデスクトップを使ったテレワーク環境の課題とリスク

新しい日常は確実に浸透しました。

テレワーク、一時しのぎと思ったら・・・

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のために急激に浸透したテレワーク。

準備期間も短く、急場をしのぐためにリモートデスクトップ接続で自宅から自席のパソコンに接続し、なんとか業務が継続できるようにしている、という企業様も多いと思います。

 

ところが、テレワークは感染拡大防止のためだけではなく、いまや確実に新しい働き方として定着しつつあります。

永続的に利用するには、急場しのぎのテレワーク環境では不安が残るというケースも出てきています。

リモートデスクトップの課題とリスク ~そのテレワーク環境、安全ですか?~

テレワーク、通信の暗号化だけでは安心できません。

 

リモートデスクトップ運用をしている企業様では、以下のような課題やリスクがあるという声もよくお聞きします。

 

  • 自席端末電源の管理

接続先端末を常に電源ONにしておく必要があり、もし電源が落ちてしまうと利用できなくなってしまいます。
だれか会社にいれば、「電源ボタン押して!」とお願いできますが、何度もお願いするのは気が引けます・・・。

もし対応できる人がいなかったら業務が止まってしまうこともあります。

 

  • 接続元端末の情報漏洩

社内端末に直接リモートデスクトップ接続を行うため、社内データを自宅の端末に保管することも可能です。
もし自宅の端末がウイルスに感染したり、モバイル端末を紛失すると情報漏洩に直結する大問題です。

 

  • ネットワーク遅延による業務効率悪化

リモートデスクトップ接続で使用する通信ポート3389番は攻撃を受けやすく、通信を傍受してパスワードを盗み、社内ネットワークに侵入される危険性が高いです。
VPN接続を利用して通信を暗号化することが考えられますが、VPNは暗号化に使用する通信が常に発生するため、大量の接続を受けるためには社内ネットワークにつながるインターネット回線が圧迫されることがあります。
その結果、全体的なネットワーク遅延がたびたび発生し業務に支障が出る可能性があります。

 

テレワーク環境の改善には手が回らないという現実が・・

現実は厳しいですよね。

とはいえ、これらの課題や潜在リスクの存在はわかっていても、通常業務で手一杯。

なかなか全体的なテレワーク環境整備には手を付けられない、というのが現実かと思います。
 
実は弊社も同じようにリモートデスクトップによるテレワーク運用をしておりました。
コロナ対応で社員全員がテレワークに移行するとなったとき、上記のような課題やリスクに直面していました。
 
これらの課題やリスクを解決できる方法を模索し続けた結果、AWSが展開するVDIサービス「Amazon WorkSpaces」の活用に辿りつきました。


Amazon WorkSpacesはクラウド大手のAWSが提供するVDI(仮想デスクトップサービス)で、
弊社では昨年4月からAmazon WorkSpacesを使ったテレワークを行っており、その利便性を実感しています。
 

 関連記事:Amazon WorkSpacesを実際に使って実感した3つのメリットとは?

 

本当のところを教えます。

 

Amazon WorkSpacesのメリットについてもっと知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。

弊社で実際に導入してみて感じたことを詳しくご紹介しています。

 

 

 

 

 

クラウドVDI(仮想デスクトップサービス)で解決できます! 

 

ネットワーク遅延などで業務に影響がでるだけでなく、情報漏洩が起きて会社の存続を脅かすようなリスクのある運用は避けたい。
かといって、自社に大規模な設備を新規導入する時間も予算もない・・・
 
このような企業様におすすめしたいのが、このクラウドVDI「Amazon WorkSpaces」です。

Amazon WorkSpacesとは、AWSが提供するマネージド型VDIサービスです。
マネージドサービスとは、「動作基盤部分の運用保守をAWSが受け持つ」という意味で、利用者はサーバーの管理や機器の故障に対応する必要がありません。

 

関連記事:クラウドでテレワーク始めませんか?

こちらの記事もぜひ!

クラウドVDIについて知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

仮想デスクトップ環境の安全性や利便性を詳しくご説明しています。

 

 

 

 

 

 


Amazon WorkSpacesを使うことで、自席端末は電源を切っていても問題ありませんし、接続元端末にはデータが残らないので安心。

ネットワーク負荷も上がりませんし、なによりすべてのテレワーク用デスクトップ環境を一元管理できるので、煩わしい端末管理の手間から解放されます。 

今すぐ安心・安全なテレワーク環境を手に入れましょう!

とはいっても、VDI構築のノウハウがなければどこから手を付ければよいかわからない・・・ですよね。

 

答えがあります。


この度、ネクストヴィジョントラベル事業部では「テレワーク導入支援サービス」として、Amazon WorkSpacesの構築代行及び月額提供サービスを開始いたしました。
 

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・初期費用、不要
・自前の設備、不要
・機器の運用保守要員、不要
・構築ノウハウ、不要
すべて不要でクラウドVDI環境を手に入れることができます。
 

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ご連絡をお待ちしています!

 

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問合せ先:ネクストヴィジョントラベル事業部 営業部

電話  :03-5405-2601

メール :itg@next-v.com

 

是非お気軽にお問い合せください。

 

 

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関連記事:Amazon Connectを使って簡単構築!在宅コンタクトセンター

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以上